SERVICE売却サービス
札幌市南区・北広島市・恵庭市なら、
どんな不動産もご相談ください
私たちは、札幌市南区・北広島市・恵庭市の
3つの地域に限定した不動産の専門家です。
まずは希望を沢山お聞かせください。
悩みや相談もお任せください。
きっとあなたの期待に応えます。
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中古戸建
老朽化していても
住宅ローンが残って
いても大丈夫 -
区分マンション
旧耐震の団地から
タワーマンション
まで -
1棟マンション・
アパート老朽化物件、
賃借人住居中など
様々なお悩みに対応 -
土地
住宅用地・
事業用地、
狭小地から
広大な土地まで -
駐車場
賃貸借契約中でも
大丈夫
ご相談ください -
田畑(農地)
田畑のまま、
もしくは
住宅用地として
売却相談も
査定&売却までの流れ
いつ、どんな費用が発生するのか?
いつ契約するの?
本当に査定は無料なの?
売却検討前に、
売却後の流れまでチェック!
MESSAGE私たちの想い
PROMISE八城地建だからこそできること
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エリアを熟知した
精度の高い査定額を提示広範囲の地域で不動産売買を行う会社と違い、
私たちはエリアに特化した不動産売買を行なっています。
常に市場を調査し、不動産価格の変動において
いち早く情報を入手。精度の高い価格査定を行います。- エリアに特化した密度の濃い市場調査
- 最新情報から導く、適正な査定額を提示
- 不動産情報だけではなく、地域の住みやすさや、学校やお店のことなど日常生活に欠かせない情報もアピール
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「売りたい」「買いたい」を
スムーズに繋ぐ地元に密着した不動産会社である私たちの元へは
「買いたい」お客様からのご要望が常に集まっています。
お客様の不動産を必要としている人をスムーズに見つけ、
双方に最も嬉しい適正価格での早期売却を叶えます。- エリアに特化することで「買いたい」お客様が集まっている
- スピーディな売却(最短10日での成約実績)
- 販売期間の短縮化やご案内後の高い成約率で、住宅を売却されるお客様のご負担を軽減
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「買いたい」お客様、「売りたい」お客様、
双方へ魅力あるサービスを提供私たちは不動産を「買いたい」お客様に向けて
リフォームや注文住宅などの事業を自社で行なっています。
「買いたい」お客様へ満足度の高いサービスを提供することは
「売りたい」お客様の売却成功へとつながります。- 「買いたい」お客様に向けたクオリティの高い自社事業
- 様々な「買いたい」のご要望に応えるラインナップ
- 「売りたい」お客様、「買いたい」お客様の双方に喜んでいただける新しい売買方法「オーダーリフォーム渡し」を提供
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不動産価値とその売却益を
最大化させるご提案不動産売買事業とリフォーム建築事業の融合により、
中古住宅には、「オーダーリフォーム渡し」を。
リフォームでは売却が困難な古家は
「解体更地渡し」での売却方法をご提案。
1社で売買も建築も可能とする当社の
ワンストップサービスで、不動産の価値を高めます。- 中古住宅+オーダーリフォーム
- 古家+解体
- 不要な家具などの残置物処分
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ずっとお客様に寄り添う
身近な相談窓口不動産は"売れば終わり"ではありません。
相続や共有持分の分配の場合などの煩雑な手続き、
節税などのアドバイス、申告のサポートなど
売却後も気軽に相談できるパートナーとなります。- 税理士や弁護士などへの相談の総合窓口
- 高度な不動産取引の経験を持つベテランスタッフ
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国土交通大臣から評価された信頼の実績
1981年の創業から40年以上、当社では多くのスタッフが
「宅地建物取引士」資格を保有しています。
2017年度、多くの宅地建物取引業に精励してきたことを
評価され「国土交通大臣賞」を受賞しました。
私たちは、こんなお悩みを解決します
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高く売りたい
確実に売りたい -
近隣に知られたくない
あまり表に出さずに
売りたい -
売るべきか貸すべきか
迷っている -
今は売らないけど、
近い将来に
売るために
準備しておきたい -
不動産を売った場合の
税金のことが知りたい -
どこの
不動産会社へ
相談
しようか迷っている
Q&A不動産売却のよくあるご質問
売却についての基礎知識
売却を考えていますが、何から始めたらよいかわかりません。
売却動機を明確にしていただき、その上で不動産査定依頼と売却方法についてのご相談を下さい。
売却の相談をする前に、準備するものはありますか?
住宅の図面や、登記済権利証、固定資産税納税書、修繕履歴があると査定がスムーズにできます。
不動産売却には「仲介」と「買取」があると聞きました。
違いを教えてください。
仲介は不動産会社に売却活動の依頼を行い、買主を探索し、売買契約を締結します。契約や売主(個人)と買主(個人)との契約の為、不動産会社は間に入って行う「仲介」となります。一方、買取りは不動産会社が直接買取しますので、不動産をすぐに現金化したい方、急いでいる方等には、おすすめです。ただし、売主の売却手取り額は買取の方が一般的には安くなります。
物件を売却させやすい時期などはあるのでしょうか?
一般的には、春と秋と言われていましたが、最近ではあまり関係なく、年間通して常に売買が発生している状況にあります。
不動産会社を選定するポイントは?
価格だけで選ぶのではなく、会社の姿勢や売却のためにどのような事を行うのかという部分も判断材料にするべきです。また、不動産の所在地を得意とするかがどうかも極めて重要です。
複数の不動産会社に依頼をかけてもいいのでしょうか?
可能です。その場合は、一般媒介型契約という方法があります。
査定について
不動産の査定はどうやって頼めばいいですか?
お電話か、お問い合わせフォームからご連絡下さい。
査定の種類にはどのようなものがありますか?
訪問し、実際に不動産の状況を拝見させて頂く訪問査定と、面積や築年数のみから、概算で計算する机上査定とがあります。机上査定の場合、実際に物件を確認していいないため、物件の良さやアピールポイントが分かりませんので、プラス要因などを価格に加えることができませんので、売却をすることが決まっている方には、訪問査定を推奨しております。
査定とは、どのようなことをするのですか?
住宅内部では全てのお部屋の状態、広さ、内装状況や水回り設備、外壁状況、隣接地の状況など総合的な確認も行います。それと合わせて当社の売却方法についてもご説明もしております。
査定費用はかかりますか?
査定や相談は何度行っても無料です。仲介手数料が発生するのは、売買契約確定後となります。
査定にはどのくらい時間がかかるものですか?
物件状況などにもよりますが、およそ1時間前後となります。
査定価格は、どのように決めるのですか?
同地域での実勢取引価格を参考にしたり、売主様の修繕履歴、住宅のプラス要因をとことん探して評価に加算していきます。
査定価格が決まるまでにどのくらいかかりますか?
通常、2~3日以内に結果をお伝えしています。
販売価格を、査定価格よりも高く設定しても
良いのでしょうか?
可能ですが、相場より高いと買主様に見てもらえず、売れない物件になってしまいますので、注意が必要です。
査定をしたら売らなければいけないのでしょうか?
査定をしても正式に売却の依頼を書面でいただくまでは、販売は行いません。
本人名義ではない物件も査定してもらえますか?
基本的には、ご本人名義であることが必須ですが、ご親族が代理をして行うことは可能です。
査定していることをご近所に知られないように
したいのですが…
査定の段階では、近所に知られる事はありませんのでご安心下さい。会社の車にも会社の名前等は入れておりません。
現在、他の不動産業者に売却を依頼している物件でも
査定してもらえますか?
もし、一般媒介型で契約をしているのであれば、可能です。専任媒介の場合は、契約期間を満了し、更新しなかった場合は可能となります。
売却について
住みながら売却することはできますか?
できます。住み替えの時期やタイミングについてもご相談下さい。
築年数が古い物件でも売却はできますか?
もちろん可能です。住宅の状態を確認の上で、中古戸建として売るべきか、解体更地渡しを前提とした土地として売るべき、ベストな方法をお伝えいたします。
住宅ローンが残っていますが売却はできますか?
売却と同時に、住宅ローン残高を完済し抵当権を抹消することが条件になります。
隣の土地との境界がわからないのですが、
どうしたらよいですか?
まずは、簡易的な「現況測量」を行い、境界標を探します。それでも境界標が見つからない場合は、確定測量などを家屋調査士へ依頼し、測量結果をもとに新たな境界標を埋設します。費用は事前に確認して頂きます。また、市街化調整区域等では境界非明示で売買契約を行う場合もございます。
相続の場合、売却するのは相続前と相続後のどちらが
よいですか?
不動産の所有者の方がお亡くなりになった場合は、相続登記の手続きが必要となります。ただし、売却の依頼を頂く上では、相続登記完了前でも可能です。
費用について
諸費用はどのタイミングで用意すればいいですか?
主に、売買契約が締結になり、最終の売却代金が手に入る時に諸経費もお支払いただくことが一般的になります。
仲介手数料はいくらですか?
成約価格の3%+6万円に消費税となります。(注意:不動産価格が400万円を超える場合)
売却した場合にかかる税金はありますか?
譲渡所得税が対象となりますが、居住用資産の売却をした場合には、非課税対象となることがほとんどです。詳細はご相談下さい。
売却した年の固定資産税はどうなりますか?
売主様及び買主様との間で日割按分精算を行い、その年の納税は売主様にて行います。
売却したら、確定申告が必要となると聞いたのですが
本当ですか?
本当です。不動産譲渡の際には、確定申告が義務付けられています。
売却が成立した際、代金はいつもらえますか?
売買契約前に双方の希望を調整し、売買契約書の中で期日が定められますので、その期日内には入金となります。
売却を途中で取りやめる場合も、
費用はかかるのでしょうか?
基本的にはかかりませんが、売買契約締結後の解約は違約金が発生しますのでご注意ください。
住宅の検査・リフォームについて
リフォームしてから売却した方がよいのでしょうか?
基本的には、リフォーム内容を買主様に選んでいただくシステムを取っていますので、売主様へは「オーダーリフォーム渡し」をご提案しています。詳細につきましては、ご相談下さい。オーダーリフォーム渡しであれば、先にリフォーム費用を支払う必要もありません。
売り出す前に住宅の検査をすると、
どんなメリットがあるのですか?
買主は中古住宅を購入する上で、経年劣化等による建物の不具合の有無または、その内容について気にされている方が多くいらっしゃいます。検査を行っている住宅は、「検査報告書」や「改善レポート」が発行され、透明性の高い住宅となり、買主様には大変好評となっています。また、売却後のクレームも少なくなることから、建物検査は、売主様、買主様双方にとって、メリットがございます。
建物検査で住宅に欠陥が見つかった場合は
どうしたらよいですか?
検査の結果、劣化などによる指摘事項があった場合には、改善方法と修繕に必要な概算費用を買主様へ提示することが可能です。中古住宅には経年劣化等が認められることから、現状にて引渡し、是正リフォーム工事は買主が負担し行うことが一般的です。
瑕疵担保責任とは何ですか?
瑕疵(かし)とは、目に見えない部分の不具合と言われています。中古住宅の場合には、「雨漏り」「シロアリの害」「建物主要構造部分の木部の腐食」「給排水管での故障」が挙げられます。ちなみに、現在は法改正により瑕疵担保責任という言葉は契約書上からなくなり、「契約不適合責任」に変わりました。
不要な家具類は全て処分しないといけませんか?
一般的には、売主にて処分をしていただいていますが、売主が自ら作業を行うことが困難な場合には、「リサクル会社」や「廃棄物処理」を行っている事業者をご紹介しております。